3月12日 サンゴウィーク「海辺の生きもの観察会」のご案内
宮古島 海の環境ネットワークでは宮古島の子どもたちに「海に興味を持ってもらう」「宮古島の自然の豊かさを知ってもらう」と言う観点から、「海辺の環境教育プログラム」を不定期で実施しております。
今回は2015年全労災地域貢献助成事業として実施いたします。
幅広いお子様の参加を歓迎します。
海辺の環境教育プログラム 「海辺の生きもの観察会」
実施日時:2016年3月12日(土) ※少雨決行 14時00分~16時00分(2時間)
実施場所:池間島イキズービーチ
集合場所:池間島 イキズビーチ 14時00分集合
料 金:無料
参加資格:5歳以上
定 員:20名
申 込 み :事前申込み
※今事業プログラムコーディネーター 春川京子宛てにメールにてご連絡お願い致します
メールアドレス miyako@econet.jpn.org(代表メール)
持 ち 物 :筆記具(鉛筆、色鉛筆など)、飲み物、帽子など日焼け対策
服 装 :動きやすい服、濡れても良い歩きやすい靴(ビーチサンダルは不可)
プログラム紹介:
サンゴ礁の一部である海岸や磯場にいる生きものを観察します。
普段、遊びに行くことがあるかもしれない海岸でも、好奇心を持ち、目的を持って観察することで、新たな発見が生まれることでしょう。
ゲームを取り入れながら、楽しく観察し、子どもが自分から学ぶ姿勢を身につける発見のプログラムです。
〇同時にボランティアスタッフも募集しております
〇リーダー (若干名) (参加の意思表示は3月10日17時までにお願いたします)
※必要資格
・宮古島 海の環境ネットワーク(MSEN)自然体験活動リーダー以上の資格
リーダーには、若干の交通費、謝金があります。
〇ボランティアサポーター (若干名)
※必要資格
・なし
※今事業プログラムコーディネーター 春川京子宛てにメールにてご連絡お願い致します
メールアドレス miyako@econet.jpn.org(代表メール)
この活動は、2015年全労済地域貢献助成事業によって助成されています。